ITO製品製作
誰でも楽しめる楽器
・コロナ禍で自宅で過ごす時間が増えた結果、新しい趣味として楽器を始める人が増えた。
・楽器の取得に時間がかかって挫折する人がいる
・耳が聞こえない・遠い人には楽器を楽しむのは難しい
これらの問題から、ITOを使って、、、
・音以外で音楽を楽しむ
・音を五感で感じる
・演奏技術を身につける必要はない(簡単な操作にする
・複数人で離れた人ともセッション可能な楽器
スケジュール
6/13:スケッチ共有、素材買い出し、データ作り開始
6/20:データ作り・出力
6/27:データ作り・出力
7/4:一回製品完成→見直し・改良
7/11:仕上げ、発表準備